オクモトは、お米を通じて・楽しさ、喜び・満足を
創造していきたいと考えています。
創 業:明治18年(1885年)
オクモトの姿勢
変わりゆく米事情
米作りの根本から関わってゆく
・どういう米作りがおいしい米を生むのか…
・おいしいお米が作れる気候風土、地質、水質…
・栽培方法や農薬や肥料の使い方、トレーサビリティ
・土地改良、水質保全、玄米の管理方法…など取組
オクモトは、お米卸業という枠から発想転換をし、
安心なお米をおいしく消費者にお届けするための
工夫と努力を惜しまず、また、あらゆるつながりを
大切にする企業でありたいと考えました。
生産者と一体となった米づくり
「せら高原のこしひかり」商品化
地元尾道と歴史的な繋がりをもつ県内有数の
米どころ世羅地区の米を、生産者・JAグループとのコラボで実現
消費者が取り入れやすい形での提案
純国産「十穀の実」、「黒米」など
世羅町で開催された「食のフォーラム」に協賛企業として参加。
「ふれあい田んぼ教室」では消費者と共に田植え
体験を実施。
主食の見直し。白から黒へ主食革命
自宅でカンタンにできる健康維持
ベストバランスのおいしい玄米の提案
お米の品質・食味の保持及び、安心かつ合理的な保管・管理と流通
「テクノロジー&ロハス」一見相反する状態を両方必要としている私たちの世代に、
より良い提案ができるよう オクモトは、これからも日々努力を重ねていきます。